2010年5月2日日曜日

[動画]Wilder FA-18D

こんばんわ^^
セカンドライフのWilderさんのFA-18Dとゆう戦闘機に乗ってみましたw
たぶん・・・新作だと思います(違ったらごめんなさい)
CS(でいいのかな?)はVICEではなく、独自のWCSとゆうのを使います
なので、VICE ONではなく、WCS ON、とチャットで話すことになります
爆弾とミサイル、機銃を装備しています
ミサイルがあまり撃った感じが・・・しませんw
撃ったあと、すぐ消えてしまう?感じがして・・・
ま、それは特に気になりませんw
乗ってみた感覚としては、
そおですね、
低速から高速までとてもメリハリある・・・感じでしょうかw
本気出したら私では操縦し切れないほど早いです・・・w
ですが、低速での扱いやすさは天下一品といった印象で、
ちょっとの練習で綺麗に着陸できるように
なるのではと思います^^
武器を使ったところは撮っていませんが、
よろしければどうぞw

3 件のコメント:

  1.  決して揚げ足を取りたいわけではありませんが、この機体はF/A-18Fスーパーホーネットをベースにしたものだろうと思います。

     D型は単にホーネット、もしくはレガシーホーネットと呼ばれる旧型にあたるんですが、わかりやすいところではエンジンのエアインテークが丸くなっていなければなりません。
     この機体ではE/F型スーパーホーネットの特徴的な四角いエアインテークになっていて、更にこの機体は2人乗りの複座なのでF型と判断できます。
     一方で、主翼の形状やストレーキの幅などはA-D型のものにも見えますので、あまりこだわらないで作ったのかもしれません。

     この機体を販売する販売箱の名前は『F-18D』(グリムリーパー)になってたり、恐らく別の販売機から流用した『F-14D』(ジョリーロジャー、パイレーツエアー)のままだったりしますが、販売箱への記載はいずれも単に『F-18ホーネット』になっています。
     A-D型までの(レガシー)ホーネットとE/F型スーパーホーネットは、共通部品がほとんどないまったく別の機体なんですが、同じホーネットの名前が付いているということでひとまとめにしているのかもしれません。
     
     この機体は3種類の塗装がWilderさんから市販されていて、いずれも2450L$です。
    ・グリムリーパー(ロービジグレー塗装)
     2005年9月15日に解隊された、F-14戦闘機の機種転換訓練部隊VF-101"Grim Reapers"の塗装を模して、本機に施した架空の塗装だと思われます。

    ・ジョリーロジャー(ハイビジ塗装)
     VFA-103"Jolly Rogers"(第103戦闘攻撃飛行隊”ジョリーロジャース”)所属機塗装を模したもの。
     なぜか『Jolly Roger』しか書いてありませんが、意図したものなのかどうかはわかりません。

    ・パイレーツエアー塗装
     SL内のパイレーツエアー・グループ向けと思われる架空の塗装です。

     WCS(Wilder Combat System)はWilder独自の戦闘システムで、他の戦闘システムとの互換性はありません。
     よって、VICEやTCSなど他の戦闘システムの搭載機と戦闘をして遊ぶことはできません。

     また、Wilderさんの特徴の1つで、アップデートは一切行われません。
     新しい機能、新しい戦闘システムなどに変更された場合は、また新しい機体を正規の金額で購入しなければなりません。
     ご購入の際はこれらを気に留めておく必要があります。

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  2. 匿名 さま^^

    ふむふむ、詳しい解説感謝ですっ^^
    確かに、かなり古い飛行機もってるのですが、バージョンアップないですね・・・w クリエーターさんの考え方・・・なんでしょうねw ほとんどのお店はバージョンアップは無償なんですけどね~(;´▽`A``
    残念なのは、VICEに対応してないこと・・・ですよねw
    独自路線・・・ですね・・・w

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  3. はじめまして!
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