こんにちわっ
昨日のエントリでご紹介させて頂いてましたヘリコプター、
予告通り?w リリースされました!^^
MILESTONEさんの、
HUEY UH1C 1ST CAVALRY HELICOPTER
とゆう、さっぱり読み方すらわからない名前・・・(;´▽`A``
REZベースと、アタッチメントは2つ、合計101プリムです
MILESTONEさんとしては、恐らく初?だと思うのですが、
なんと、ドアが開閉できますっ^(ノ゜ー゜)ノ☆パチパチ☆ヾ(゜ー゜ヾ)^
外観は、トップクラスだと思います^^
カーソルキーの"↑" と "↓"で前進と後退のスロットル、
Pg-Up/Dnで、上下に動きます。
ですので、スロットルを上げるとキーを押さなくても進みます
長距離移動にはとても有効です^^
スロットルを上げるほど、前傾姿勢になります^^
気になった点は、上下の動きが思ったよりも"急"なことでしょうか^^;
ちょっと上に行きたいとかですと、大変かも?!w
簡単にですが、動画撮りましたので、
気になりました方は、是非どうぞ^^
ヒューイだねぃ。第一空挺部隊のヘリって事なんかな?側面にエンブレム
返信削除とかに書いてあると思う。
乗り味で反応が急だと感じる機体って、こちらよりも作者のPCが良いとそ
ういう調整になってたりするね。こっちも確実にfps40程度が出るなら気な
る事は少ないと思うけど。
ただ上下って事はそれわざとかもしれないね。1sim内で飛ぶ場合、前後
移動は250m程度だけど、上下には4000m近く有るわけだからね。
まーや さん^^
返信削除ヒューイって読むんですね^^;
あうううw 私のPC調子悪いしなぁ・・・;;
ああっ そうか、そうかも・・・4000Mありますもんね!!
そうゆう・・ふうに考えておこう・・・;
※長文につき、興味のない方や読みたくない方は読まないでください。
返信削除また、ご迷惑でしたら直ちに削除していただいて構いません。
Huey(ヒューイ)・・・というのは愛称で、本機はベル・エアクラフト社が開発した汎用ヘリコプター”UH-1”です。
最初に部隊配備になったのは1962年の米軍制式名称改正前の1959年だったので、当時は”HU-1”が制式名称だったため、HUI=ヒューイと呼ばれるようになりました。
こうした自然発生的に生まれた愛称とは別に正式な愛称もあって、アメリカ先住民色イロコイ族にちなんだ”Iroquois(イロコイ)”といいます。
日本の陸上自衛隊でも現役で使われています。
本機UH-1Cは最初に採用されたA型からB型を経て、更に武装強化型としてエンジンやローター部を改良した3番目のモデルです。
1ST CAVALRY・・・というのは直訳すると”第1騎兵”ですが、これは現在のアメリカ陸軍・第1騎兵師団のことです。
様々な映画に登場しますが、最近では映画『グラン・トリノ(Gran Torino)』の主人公コワルスキー(クリント・イーストウッド)が持っているライターにこのマークが描かれていたりします(主人公がこの部隊にいた、という設定なのでしょう)。
このヘリコプターが最初に活躍した歴史的に有名な戦いが、映画『ワンス・アンド・フォーエバー(原題:We Were Soldiers)』で描かれたベトナム戦争の初期(1965年11月14日~11月18日)に実施された”イア・ドラン渓谷の戦い”です。
当時最新鋭機だった本機を用いて恐らく史上初めての大規模なヘリボーン作戦が行われ、・・・結果としてはイマイチでしたが、10倍近い敵に包囲されつつも頑張った、というこの戦闘を支えました。
この戦闘で投入されたのが本機を装備したアメリカ陸軍・第1騎兵師団の第7航空騎兵連隊でした。
本機はこの部隊用の機体を再現したものだろうと思います。