2010年7月30日金曜日

[動画/新作]AMOK Mig-29 Fulcrum D [SECONDLIFE]

こんにちわ^^
セカンドライフのAMOKさんから新作がリリースです!
もう・・・勢いは止まりません・・w
Mig-29 Fulcrum D とゆう・・・見た目的に、大きな特徴は
翼が折りたためるとゆう・・・ことでしょうか^^
AEONさんによりますと・・・
carrier based version for the russian navy
だそうですので、ロシアの軍隊さんの・・・キャリアー・・・ベース・・・(;´▽`A``
運ぶベースド・・・ってことは空母・・・母艦・・・かな・・・w
うん、きっとそう!w 翼折れるし・・・運び易いのですね・・・w
で・・・この機体・・・、AEONさんから頂いてしまいましたっ(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
動画を見て下さって・・・お礼だそうで・・・・返って恐縮してしまいます・・・
AEONさん、ほんとに・・・ありがとうござます!
お礼・・・とゆう意味も含めまして、私の持てる能力の全てを注ぎ込んで
動画を作ってみました(;´▽`A``
3分ちょっと位の動画ですが、かっこよく?見えるように撮ってみましたww
んで・・・ちょっと思ったこと・・・私の能力では・・・
「独りじゃこれが限界ww」
と・・w私のことはどうでもいいんですが、この戦闘機、イイですよ~^^
それではどうぞっ!

4 件のコメント:

  1.  艦上機やね。
     載せる際に面積取らない様する為とエレベータに載せれる様に翼が折り
    畳める様にしてあるらしい。
     amokはカタパルトデッキもあるので、エレベータがあって内部に格納
    も出来る空母もあればかなり離着陸で楽しめそうだね。

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  2. その空母・・・他社さんからですが出そうな予感・・・ですw
    出たら・・・楽しそうwww

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  3. ※長文につき読みたくない方は読まないでください。
     また、ご迷惑でしたら消していただいて構いません。


     買ってみました。
     
     本機MiG-29K ファルクラムD<9.31>は、ロシア海軍のアドミラル・クズネツォフ級重航空巡洋艦(一般的には航空母艦、略して空母と呼んでも差し支えない艦種です。)に搭載される予定の艦上戦闘機として開発されました。
     
     Su-33フランカーDとの選定に破れて不採用になってしまった、または予定では共に採用されるはずが財政難によってSu-33のみが採用されてこちらはキャンセルされてしまった・・・と資料によって記述が異なりますが、いずれにしても不採用になってしまって、どこの国でも使われていない幻の機体です。

     部品や武装の多くを共有するファルクラムEは当時格闘戦性能において最も優れた機体の1つとされた機体ですが、本機の開発に当たって補強や艦上機としての装備などによって重量がかさむことは避けられませんので、性能面ではそれなりに低下してしまった可能性も否定はできません。
     
     このため・・・かどうかはわかりませんが、本機『::AD:: Mig29K - Fulcrum D 1.0』は、同社製の『::AD:: Mig29 - Fulcrum A 1.1』に比べると、格闘戦性能で著しく劣りますので、戦闘用としてお買い求めになる際には注意が必要です。
     具体的には『::AD:: Mig29 - Fulcrum A 1.1』がスロットル100%時で40m前後の直径で旋回できるのに対して、本機『::AD:: Mig29K - Fulcrum D 1.0』は同じ条件では60m前後の直径が必要になります(旋回直径は条件によって異なります)。
     この差は、腕の差を考えなければ格闘戦においては絶望的です。

     また、翼を格納する機能のために、プリム数の関係でエアブレーキが廃止になっています。
     代わりに着陸時用にタイヤブレーキが付いていますが、エアブレーキがあれば格闘戦時に選択肢が増えるのは間違いありませんので、この点でも不利になります。
     
     同じ『MiG-29』だし、どうせなら翼が畳めた方がカッコいいかも・・・と、いう選択は避け、どっちかに迷ったら性能差や機能差を比較検討したほうが無難です。
     
     本機は艦上機ですので、Amokさん独自のカタパルト/アレスターケーブルが付属します。
     カタパルトはロシアでは実験のみで実用化されてませんし、実機でも対応していたとは思えません(不採用機なので確証はありません)が、艦上機ということで雰囲気的に付属しているものと思います。
     アレスターケーブルはフックを下げて機体をアレスターケーブルプリムを通過させれば、思いっきり不自然なくらい止まります。
     
     カタパルトもアレスターケーブルも同社の他の艦上機(A-4、A-7など)と共通ですので、同じ設備でいろんな機体を発着艦させて遊ぶことができるのは嬉しいところです。
     
     性能にこだわらなければとても乗りやすい機体ですので、誰にでも安心してお勧めできます。
     1800L$と内容の割に比較的安いのも嬉しい部分です。

     
     ちなみに余談ですが、同じ名前『MiG-29K』にはプロダクト<9.41>という別の機体もあり、こちらはインド海軍向けの艦上戦闘攻撃機です。
     上記ロシアの<9.31>の初飛行から19年後の2007年に初飛行し、2008年から納入になっているはず・・・です。
     これを搭載するインドの空母はロシアのキエフ級からの改装が2012年に終わる予定です。

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  4.  アップデートに伴う訂正です。
     
     上記でAmokさんの『::AD:: Mig29 - Fulcrum A 1.1』について、スロットル100%時に旋回直径が概ね40m前後であり、同60mの本機では太刀打ちできない旨の記載をしましたが、Fulcrum-Aについては『::AD:: Mig29 - Fulcrum A 1.1.1』にアップデートされ、旋回性能がデチューンされて本機と同様の60m前後に変更されました。

     これにより、地上運用型のFulcrum Aと、艦上型の本機Fulcrum Dとの旋回性能に関する性能差は特筆するほどなくなりました。

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